13枚目シングキャンペーン何しようかみんなで考えよう緊急会議!
乃木坂46のシングル発売ごとに行う恒例のヒット祈願キャンペーン
メンバーによる今回は何をするか?のプレゼン大会を行い採用された企画を実行する。
2周にわたってメンバーからのプレゼンがあった。
生駒里奈プレゼン日本一過酷な神社でヒット祈願
みんなのプレゼンが良かったので1に絞る事は出来なくて3つに決定した。
まず1つ目は生駒里奈がプレゼンした「日本一過酷な神社でヒット祈願」だ。
北海道の断崖絶壁にある神社らしい。
いつも思うがアイドルよりカメラマンとかスタッフそれに何より作った人が凄いと思う。
そこまで材料を運び組み立てるのは大変だと思う。
このヒット祈願に参加するメンバーはその事を忘れないで欲しいが自分の事で精一杯だろう。
ということでメンバーそれぞれのスケジュールを吟味した。
この太田神社にヒット祈願に行くのは西野七瀬、秋元真夏、深川麻衣、生田絵梨花だった。
深川麻衣プレゼン縁起のいい食べ物を収穫してヒット祈願
2つ目に選ばれたのは深川麻衣のプレゼンした縁起のいいものを収穫してヒット祈願だ。
深川麻衣が縁起のいい食べ物に選んだのはいちごだとかメロンだったので、出世魚とかにスタッフで考えるそうで、おそらく船に乗る事になる。
このヒット祈願に行く事になったのは衛藤美彩、白石麻衣、橋本奈々未、高山一美の4人だ。
若月佑美がプレゼン出世の石段or13か所の坂をダッシュするヒット祈願
3人目は若月佑美がプレゼンした出世の石段or13か所の坂をダッシュするヒット祈願だ。
この石段があるのが港区にある愛宕神社でスタッフさんにもメンバー皆も現地集合で現地解散で帰りに買い物に行けるというお金に優しい企画であった。
13枚目のシングルなので13回往復で登り下りしてもらう事でよりヒットするんじゃないかとって若月
13回もやったら帰り買い物には行けないね 足がパンパンになってって設楽
選抜メンバー全員で行くのが良いんだけど今回は10福神で行ってもらいます。
それで残された星野みなみと齋藤飛鳥の2人になった。
星野みなみと齋藤飛鳥に13か所の坂と出世の階段を登る
愛宕神社の石段は86段もあるので、さすがにきついんじゃないかって事になって港区にある13か所の坂をダッシュする事になった。
最後に愛宕神社の石段を登りヒット祈願してもらう。
まずは13本の坂を登らないとイケない。
普段からやる気のなさそうな2人が挑戦するが星野みなみはやる気のない星野が頑張ってるって言われるのが嫌になってきて普段からやる気あるんだぞって所を見せたいらしい。
結局1人で登る映像を撮るために先に1人で登って待ってなきゃイケなくて、港区での移動だから10分坂道登ったら10分移動してってほとんど休む暇はなかったらしい。
そして最後の難関愛宕神社の石段だ。
最後くじそうになった齋藤飛鳥を星野みなみが手を引っ張って登っていた。
17歳どうし仲がよさそうだ。
無事86段の石段の階段もクリアしてヒット祈願成功した。
星野みなみはやる気ありますキャンペーン中だそうだ。
17歳と若い二人が次世代乃木坂46として引っ張っていく立場になるのでがばってる姿を見せていた。
どちらも若気の至りで毒を履いたりしていたが大人へと成長した2人だった。
1期生で17歳と最年少の2人に頑張ってほしい。