若月佑美がどうもまじめらしい。
ロボットダンスをしてもマジメでダンスでなくただのロボットになってしまってるって設楽
いかに若月佑美がまじめかをメンバーからのタレコミによって明らかになる。
和田からもタレコミがあったが西野七瀬からのタレコミを紹介
若月佑美が西野七瀬に悩み事を言われて「私力こぶ凄いんだよね やばくない」ってそうだんしたら西野七瀬が「どうしたの鍛えてるの?」って聞いたら「いいや ただシャンプーしてるだけ」って言ってたら設楽が「それはバカにしてる」って
若月佑美本人からのタレコミで出演舞台のパンフレットで「無くなったら困るもの」を聞かれた時に生駒里奈は漫画やアニメって答えたんだけど若月佑美は「水と酸素」って答えた。
まじめ過ぎだ。
井上小百合が他にも書くときに「あと何悩んでたの?」って聞いたら「心」って
ァ ’‘,、’‘,、’‘,、’‘,、(´▽‘) ’‘,、’‘,、’‘,、’‘,、
若月佑美がマジメを克服
若月佑美の挑戦とは?
マジメ過ぎるとみんなから言われるのでユーモア教室というのがあるのでそちらで勉強してユーモアあふれる人間になってきます。
と 言う事で脱マジメという事でみんなから少しでも笑いが取れるため勉強した。
講師となるのは若林先生。
若林先生が割り箸を出して笑いを教えていた
「あの橋にとまってる鳥は何て鳥だい、あれはフクロウだよ」って張り橋の入ってた袋を出していた。
ああああ―――って笑いは起きないが感心してた。
「橋君橋君一緒にいた粋で年増の女は誰だい?」「えっ そんなのいないよー」
「一緒にいたじゃないか」「ああーあの年増の女はお袋さ」ってまた袋を出していた。
全く面白い所はなく地獄だった。
ァ ’‘,、’‘,、’‘,、’‘,、(´▽‘) ’‘,、’‘,、’‘,、’‘,、
今までのは初級ねって
今度は上級クラスで上級になると今度はスプーンも入ってくるんですよって
若い女の子2人での会話何だけど
「やんなっちゃうわよ うちのお母さんうるさくてさ 私食事してたら箸の上げ下げに文句言うのよ」「だから私嫌になちゃって箸やめてスプーンでご飯食べたの」「そしたらお母さん私のスプーン取り上げて私に投げつけたのよ」「あんたのあ母さんサジ投げたのね」って
フーンって感心する若月佑美
若月佑美もやらされたが先生は面白くてご満悦だった。
スピーチ自己紹介でも笑いを取り入れる
普通に若月佑美の自己紹介がされたが、それだとマジメ過ぎて面白くないみたいだ。
先生も今まで面白くなかったが…
若林流「まくら」で笑いをとる
まくらってのは話の頭の部分だからまくらって言うの、話の最初に笑いを獲るとお客様の心が開かれるの。
たとえば秋だったらね
「秋は良いですネ 食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋、八代亜紀」
若月佑美さんだったらすぐ出来るねって若林先生お墨付き
果たして若月佑美の進化は!?
生まれ変わった若月佑美