第2球 伝説の監督
駅前のスナックのマスターが昔監督をやっていたって言うから会ってみたらって第1話で母に言われだが、実際に会いに行ってみた。
店の名前がDEAD BOLLだった。
訪ねて行った店のマスターではなくオカマバーのママカマタ(鎌田)だった。
昔はソフトボール部の監督だったが、教え子役 渡辺みり愛 に怪我をさせて、それ以来ソフトボールから離れている。
もんじゃ焼きの店「はつもり」で監督の面接をするが良い監督は来ない。
イマドキが現役の監督連れて来たぞ~って来たのが井筒監督だった。
ななまるがマルキューにメールするが、ショップから野球少年を見て弟の事を思い出す。
セント田園調布ポラリス学園
キレイとシェリーがエステを受けているが高級そうな事をしているが、両足にダンベルを付けて筋トレをしていた。
ひたすら基礎トレーニングをさせられイマドキがぶちぎれて「ボールに触らせろ」って
だったら着いてきなさいって
行ったのは何とボーリング場だった。
そこで西野ななまるのお父さんの話がでる。
最低スコアー300、最高スコアー900って伝説の超人プロボーラー西野タツヒコだって。
両隣のレーンまでピンが飛んでゆき全て倒すという離れわざだ。
マルキューも思い出してバッティングセンターで打ち込んでいた。
キレイは財閥のお嬢さんだけあって食事も豪華だったがカメラを引いたが何か意味があるもだと思いましたが良く見ると椅子がないではありませんか。
いよいよグランドで練習となるがコテの家が製鞄工場をしているのでユニフォームを作ってきた。
昔の映画で「がんばれベアーズ」ってあったでベアーズにしたって
だけどベマーズになってるよってショパン
あれってお願いしたメモを見るがアとマが書き方で間違っていた。
今の若い人は知らないんじゃないの~
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